Androidで動画にモザイクをかける方法
更新日:2026年9月28日 書いた人:柏木昌也
Googleフォトの編集機能には、モザイクやぼかしを入れる機能がありません。Googleフォトのヘルプコミュニティでも同じ質問が出ています。Galaxyなど一部の機種のギャラリーアプリには写真用のモザイク機能がありますが、動画の動く部分に追従させるにはアプリが必要です。
Androidで使えるアプリ
| アプリ | 無料で使える範囲 | 追従 |
|---|---|---|
| CapCut | 追従まで無料 | 範囲を指定してトラッキング |
| InShot | 追従まで無料(ロゴが入る) | 人物・顔/物体を選んでトラッキング |
| PowerDirector | 書き出しは有料プラン | 顔を自動検出 |
| KineMaster | 無料(有料版あり) | キーフレームで手動 |
2020年頃の解説では「Androidの無料アプリでは追従できない」とされていましたが、現在はCapCutやInShotで追従できます。古い記事の情報に注意してください。
Androidでの基本の流れ
- 元の動画をコピーして残しておく
- アプリで動画を読み込み、モザイクをかけたい場面の最初に合わせる
- モザイクを置いて、隠したい部分より一回り大きくする
- トラッキング(追従)を実行する
- 再生して、外れた場面をキーフレームで直す
- 書き出したら、ギャラリーでもう一度コマ送りして確認する
Androidで気をつけること
- Googleフォトのバックアップがオンだと、書き出した動画も自動でクラウドに上がります。同人AVの素材を扱うなら確認してください
- 機種によって処理の速さが大きく違い、長い動画ではアプリが止まることがあります。長い動画は分けて編集すると安定します
同人AVの素材は流出すると取り返しがつきません。クラウド保存、テンプレート共有、AI機能(自動字幕など)は、動画がサーバーに送られる場合があるため使わないでください。
時間をかけたくない場合
30分の動画にモザイク1か所を追従させて確認するだけで、目安で15時間ほどかかります(30秒で約15分という解説から計算)。doujinixなら1分200円(税込)で、30分の動画は6,000円。モザイクの箇所が増えても料金は変わらず、お支払いは仕上がりを確認してからです。動画はスマホから依頼フォームにそのまま送れます。
参考:Googleフォト ヘルプコミュニティ、tebiki(2020年)、アプリブ(2026年)、CyberLink(2026年9月更新)