InShotでモザイクを追従させる方法

更新日:2026年9月28日 書いた人:柏木昌也

InShotは、ステッカーのモザイクにトラッキングをかけて追従させられるスマホアプリです。iPhoneとAndroidで使えます。無料版でも追従まで使えますが、書き出した動画にInShotのロゴが入ります。

使う前に:動画がどこに送られるか

InShotのプライバシーポリシー(2026年8月5日更新)では、編集中のデータは端末の中に保存されると説明されています。一方、自動字幕やAIカットなどのAI機能を使うと、動画がサーバーに送られて処理されると書かれています。同人AVの編集では、AI機能を使わないでください。

モザイクを追従させる手順

  1. 「ビデオ」から動画を読み込む
  2. モザイクをかけたい場面の最初に再生位置を合わせる
  3. 「ステッカー」を開き、モザイク(MOSAIC)を選んで配置する
  4. 大きさと位置を、隠したい部分より一回り大きく合わせる
  5. 「トラッキング」をタップし、「人物・顔」か「物体」を選んで実行する
  6. 再生して、外れた場面はキーフレームで位置を直す
  7. 書き出す(無料版はロゴが入ります)

「人物・顔」と「物体」の使い分け

顔を隠すなら「人物・顔」、それ以外の部分は「物体」を選びます。うまく追従しないときは、もう一方も試してください。

無料版と有料版

無料版有料版
モザイク・トラッキング使える使える
書き出した動画のロゴ入る入らない

販売する動画にロゴが入ると、販売サイトの規約や見た目の面で問題になることがあります。

外れる・ずれるとき

速い動きや複数人が重なる場面では精度が落ちます。追従しない・ずれるときの直し方をご覧ください。

時間をかけたくない場合

30分の動画にモザイク1か所を追従させて確認するだけで、目安で15時間ほどかかります(30秒で約15分という解説から計算)。doujinixなら1分200円(税込)で、30分の動画は6,000円。モザイクの箇所が増えても料金は変わらず、お支払いは仕上がりを確認してからです。動画はスマホから依頼フォームにそのまま送れます。

料金と依頼の流れを見る

参考:InShotプライバシーポリシー(2026年8月5日更新)、HitPaw Edimakor、Filmora、Vook